JONNY
Jonny Japan Tour 2011
Norman Blake from Teenage Fanclub
Euros Childs from ex-Gorky’s Zygotic Mynci
ティーンエイジ・ファンクラブの顔役、ノーマン・ブレイクと、元ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキのユーロス・チャイルズが結成したドリーム・デュオ =“ジョニー”
全公演のサポート・アクト決定!!ノーマン・ブレイクからの来日コメント動画&The Posiesからの応援コメントも到着!
■バンドから日本のファンの方へメッセージ
「今日本で起こっている悲劇にとても心を痛めているよ。僕の想いはファンのみんな、そしてすべての日本の人たちとともにあるからがんばってほしい。日本がこの震災から一刻も早く立ち直ることを祈っています。5月のジョニーの来日でみんなに会えるのを楽しみにしています」
ノーマン・ブレイク
ユーロス・チャイルドの動画コメントhttp://www.youtube.com/watch?v……S2m4TCFWW4
■イベント出演
5/18(水)「POP CITY~here comes JONNY♡~」
原宿ASTRO HALL
OPEN: START:18:30/19:00
ACT:JONNY(Norman Blake from Teenage Fanclub&Euros Childs from
ex-Gorky’s Zygotic Mynci)
Support Act :カジヒデキ/ホフディラン
料金:all standing¥5,000-(tax in/D別)
ぴあ:Pコード136-214 / LAWSON:Lコード73582 / e+
お問い合わせ:
原宿ASTRO HAL 03-3402-3089
DUM-DUM LLP 03-6677-9315
■Jonny Japan tour2011
5/20(金)京都METRO
Support Act:トクマルシューゴ
OPEN:18:00 START:19:00
チケット;¥4,000(全自由/taxinD別)
ぴあ:Pコード135-113 / LAWSON:Lコード52048 / e+
お問い合わせ:METRO 075-752-4765
5/21(土)広島CLUB QUATTRO
Support Act: 後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)
OPEN:18:30 START:19:30
チケット;¥4,000(全自由/taxinD別)
ぴあ:Pコード134-569 / LAWSON:Lコード63759 / e+
お問い合わせ:広島CLUB QUATTRO 082-542-2280
5/22(日)福岡ROOMS
Support Act: 百々和宏(MO’SOME TONEBENDER)
Opning Act: ニール☆UMA
OPEN:18:30 START:19:00
チケット;¥4,000(全自由/taxinD別)
LAWSON:Lコード87399 / e+
お問い合わせ:BEA 092-712-4221
5/24(火)大阪Shangri-La
Support Act: 青柳拓次(LITTLE CREATURES)/ 五味岳久(LOSTAGE)
OPEN:18:30 START:19:00
チケット;¥4,000(全自由/taxinD別)
ぴあ:Pコード134-831 / LAWSON:Lコード51355 / e+
お問い合わせ:Shangri-La 06-6343-8601
5/25(水)名古屋APOLLO THEATER
Support Act:少年ナイフ
DJ:伊藤 英嗣(クッキーシーン編集長)
OPEN:18:30 START:19:00
チケット;¥4,000(全自由/taxinD別)
ぴあ:Pコード134-733 / LAWSON:Lコード41171 / e+
お問い合わせ:APOLLO THEATRE 052-261-5308
5/27(金)渋谷WWW
Support Act: COMEBACK MY DAUGHTERS(tk&cc&ysk)
OPEN:18:15 START:19:00
チケット;¥5,000(全自由/taxinD別)
ぴあ:Pコード136-638 / LAWSON:Lコード74107 / e+
お問い合わせ:WWW 03-5458-7676
チケットは各プレイガイドにて発売中!
総合問い合わせ
・チケット / 公演に関するお問い合わせ:
DUM-DUMLLP www.dum-dum.tv
・アーティスト / 取材等に関するお問い合わせ:
Office-Glasgow www.office-glasgow.com
■東京アフター・パーティー
JONNY JAPAN TOUR 2011 AFTER PARTY
5/27(金)@渋谷UNDERBAR
22:00 OPEN/START
Door:2000yen / Adv:1500yen
ツアーチケット半券持参の方1500yen
※いずれもドリンク代別途
※予約受付メールアドレス info@britishpavilion.com
(件名に【JONNY JAPAN TOUR 2011 AFTER PARTY】と明記の上、お名前とご希望枚数をお知らせくださいませ)
DJs:
Norman Blake from Teenage Fanclub
田中貴(Sunny Day Survice)
Terry(BRITISH PAVILION/Tequila 69/ROCK ACTION)
八木橋一寛(TINY RECORDS/MELODIC SUNSHINE/ROCK ACTION)
江原優(MELODIC SUNSHINE/BRITISH PAVILION/ROCK ACTION)
YASS(MELODIC SUNSHINE)
showhow(MELODIC SUNSHINE)
COM(PLUG/BRITISH PAVILION)
遠藤孝行(新宿Rolling Stone/Freak Affair)
…and more
主催:
MELODIC SUNSHINE
協力:
Office-Glasgow
Dum Dum LLP
BRITISH PAVILION
■JONNY 応援コメント
Ken Stringfellow (The Posies)
崇高にして、ユーモラス、そして天才的。ムタンチス(ブラジルのロック・バンド)からカセネッツ・カッツ・プロダクション(バブルガム・ミュージックのスーパー・プロジェクト)までへの敬愛に満ちたサウンドに加え、10分にも及ぶ「Cave
Dance」のポップに始まり、バロック調のパロディーに以降するすごさったら!ほんと最高!自然と笑みがこぼれるようなアルバムだよ!
※公演の出演日が早い順で記載させていただいています。ご了承ください。
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カジヒデキ
素晴らしい60′sポップ&ロック・フェチとして、それぞれ90年代に革命を起こしたノーマンとユーロスが、この時代に一緒にアルバムを完成させた奇跡と、それがあまりにもフレッシュで、ただただ笑みがこぼれるその感動に乾杯です!
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小宮山雄飛(ホフディラン)
ティーンエイジとゴーキーズ、僕の大好きな2グループの2人が合体、そりゃー最高だろ!と思って聴いたら、やっぱり最高だった。すごいのは、単に2つのグループを足したから最高なんじゃなく、ティーンエイジでもゴーキーズでもない、Jonnyサウンドとして最高になってるとこ。
つまり、僕としては、大好きなグループが2つから3つに増えてってこと!
いいね!
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トクマルシューゴ
10年以上経っても未だに大好きな2人です。とても楽しみにしています
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後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)
オーセンティックなパワーポップにまぶされたそれぞれのエッセンス。これはもう職人技。
しかも、ノーマンの楽曲のいくつかは、そのままTFCのシングルにしても良いのではという出来。
そして!まさかの来日&ジャパンツアー!!半泣きです。
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百々和宏( MO’SOME TONEBENDER)
思春期に聴き狂ったあの歌声をいま生で聴ける、それもステージ袖から間近で見れるというのはミュージシャン冥利に尽きます。それを噛みしめつつ演奏させて頂きます。
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青柳拓次(LITTLE CREATURES)
ティーンエイジファンクラブもゴーキーズザイコティックマンキも、ローカル色が濃くて風通しのいいサウンド。ぼくも自分にとってのそんな音楽をやりにいこうと思ってるけど、JONNYを愉しむのがメインだね。
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なおこ(少年ナイフ)
JONNYの音楽は気分をほっこりさせてくれる。
音楽に対する愛情を感じさせる作品です。
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伊藤 英嗣(クッキーシーン編集長)
世代的に、名古屋が一番うれしい対バンかも(笑)
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CHUN2(COMEBACK MY DAUGHTERS)
ノーマンとユーロスが一緒に来日なんて、嬉しいかぎりです!
そして今回残念ながら共演は叶わなかったけど、JONNYやノーマン、エイロスを応援してる日本の若手ミュージシャンからも応援コメントが届きました。
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出戸学(OGRE YOU ASSHOLE)
どの曲も、はじめて聞いたとは思えないくらいしっくりきました。
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永井聖一
爽やかな風と晴れた空の下、愛車でドライブへお出かけの際に最適なポップミュージック(相変わらずの)
アーティスト・プロフィール
メンバー:
Norman Blake from Teenage Fanclub
Euros Childs from ex-Gorky’s Zygotic Mynci
グラスゴーの良心、ティーンエイジ・ファンクラブのバンドの顔として知られるノーマン・ブレイクが、新たなプロジェクトを始動!ウェールズが誇るサイケ・ポップ・バンド、ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキのフロントマン、ユーロス・チャイルズとタッグを組み、“ジョニー”として遂にデビュー!!
1997年、ティーンエイジ・ファンクラブとゴーキーズがツアーを共にしたのをきっかけに、二人の交流がスタート。意気投合し、交友を深めてきた彼ら。
2001年のゴーキーズのアルバム『How I Long To Feel That Summer In My
Heart』にノーマンが参加。その頃から、「一緒に何か出来れば」と思い続けてきた二人が、忙しいスケジュールの合間を縫って、実際にレコーディングへと歩を進めることができたのは2006年になってから。その後もコツコツとレコーディングを重ね、遂に本作が完成!最高にキャッチーでポップでありながらも、中毒性が高くサイケデリックな、新種のロックが誕生した!イギリスを代表する、ユニークな2人のソングライターにしか生み出せない、マジカルなジョニー・サウンドが、ここに姿を現す!